オリジナル

好きなアイドルの写真も可!韓国でオリジナルT-moneyを作ってみた!

韓国には、とても使い勝手の良い「T-money」というカードがあります。地下鉄やバスなど公共の乗り物のみならず、コンビニなどでも利用が可能。

韓国を旅行する際は、1枚持っておくと何かと便利です。チャージも簡単で、駅の切符販売機やコンビニなどでできます。

カードの柄は、アイドルやカカオフレンズのキャラクターなどさまざま。「T-money」を使うシーンは結構たくさんあるので、折角ならお気に入りを持ち歩き、使いたいところです。

「T-money」カードの値段自体は、およそ2,500~5,000ウォンくらい。ただ明洞の地下で売られているアイドルの「T-money」は、7,000~10,000ウォンくらいしていたような気がします。これに対し、オリジナルは6,000ウォンで作成が可能です。

ちなみにオリジナルカードは「OPPA CARD」と呼ばれており、Kポ好きな外国人をターゲットに考案されたのだとか。

戦略通り見事話題となり、友人も「作ってみたい」と言っていたので、実際に私も一緒に作ってみることにしました。

作った日:2018年6月14日(木)11時30分、2018年7月4日(水)13時30分
作成費:1枚 → 6,000ウォン

オリジナルT-moneyカードを作成できる場所はどこ??

地下鉄2号線・空港鉄道「弘大入口」駅 3番出口の改札外

最もよく知られているのは、地下鉄2号線・空港鉄道「弘大入口」駅 3番出口の改札外。今はもう落ち着いているかもしれませんが、この機械ができた当時は、行列ができるほど大人気だったのだとか。

また友人が行った時は、画像が印刷される白いカード自体が在庫切れとなっており、折角行ったのに作れなかったという話を聞きました。そこで私たちは、「弘大入口」駅はパスすることに。

地下鉄6号線・京義中央線・空港鉄道「デジタルメディアシティ」駅

デジタルメディアシティー駅にあるT-moneyの機械

ちなみに私たちが利用したのは、地下鉄6号線・京義中央線・空港鉄道「デジタルメディアシティ」駅8・9番出口の改札外。

作成したのは2018年6月だったので、当時はここならあまり人もおらず、時間をかけずに作れるだろうと思ったのです。

また街に出てから戻って行くのが面倒という場合は、韓国到着後に仁川や金浦空港から空港鉄道に乗って途中下車し、作ってから行くという手もあります。

ちなみに私たちが行ったのは、6月の平日お昼前。案の定、誰もおらずすんなり作ることができました。ちなみに7月の平日の昼過ぎにも行ったのですが、その時もいたのは日本人女子2人組のみでした。

2018年11月追記:私が作った時からは、ずいぶん日数が経過しています。ブームはすでに落ち着いており、弘大でも並ばず作成可能なようです。

RAIL⁺なら、作れる場所がたくさんある!

T-moneyは上記2カ所のみで作成可能ですが、RAIL⁺であれば、望遠洞にあるピンクの自販機でおなじみのカフェ「ZAPANGI」など、およそ30ヵ所にオリジナルで作れる機械が設置されているようです。

RAIL⁺は、ソウル市内の鉄道やバスでは問題なく使えます。しかし地方都市などでは使えない地域もありますので、ご注意ください。

ここでは観光客にも便利な場所にある、RAIL⁺のオリジナル作成機械があるところを紹介しておきます。

ソウル駅すぐの「SEOUL CITY TOWER(ソウルシティタワー)」

まずは、ソウル駅。詳細な場所については、地下鉄4号線「ソウル」駅 10番出口を出てすぐある「SEOUL CITY TOWER(ソウルシティタワー)」の1階になります。

ただし、平日のみの営業。旅行は週末に行かれる方が多いと思いますが、それでは利用ができません。またソウル駅はとても広く、歩くのが大変なイメージ。少しでも楽をしたい方には、不便に感じられる場所かもしれません。

「DAISO」明洞駅前店にも機械が設置されています!

「DAISO」明洞駅前店は、地下鉄4号線「明洞」駅 1番出口を出てすぐの場所にあります。

機械が設置してあるのは、3階の文具・おもちゃコーナー。「DAISO」のビル内は、広くありません。エレベーターを降りてすぐ、もしくは階段の側にあるので、すぐに見つけられます。

私がこの写真を撮影したのは、2018年11月中旬の日曜でしたが、誰も並んでいませんでした。ちなみにカードは、5,000ウォンで作成できるよう。

서울특별시 중구 퇴계로 134-1

旅行者にはありがたい!「明洞」ならほかの場所にもあります!

たとえば便利が良いところでいうと、明洞にある「ICB明洞センター」。地下鉄4号線「明洞」駅 8番出口を出てすぐ、オリーブヤングがあるのですが、同ビルの2階「アリペイラウンジ 明洞店」内に設置されています。

そのほかには、地下鉄2号線「乙支路入口」駅 5番出口より徒歩3分の場所にある「明洞観光情報センター」。明洞からも歩いていけます。営業は、旧正月・秋夕の当日以外の9時~20時。

서울특별시 중구 을지로 66

この記事では以下に機械の操作方法も書いていますが、読んでいただくとわかる通り、とても簡単に作ることができます。ただ、機械に対する苦手意識を払拭できない方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

「明洞観光情報センター」でカードを作成した友人の話によると、ここには操作方法を聞けば教えてくださるスタッフもいらっしゃるのだそう。ですので、作成が不安な方にはおススメです。

2019年4月現在の情報です。今後、機械が撤去される場合もありますので、あらかじめご了承ください。




自分だけのお気に入りT-moneyを1分で簡単に作る方法

人は並んでいなくても、機械の前でどの写真にしようと悩み、1から作り方を調べていると、あっという間に旅行の貴重な時間が過ぎてしまいかねません。

ここでは実際に私が利用し、すんなり作れた方法について紹介したいと思います。

まず、このオリジナルカードの名前は「OPPA CARD」と呼ばれているのですが、ここのサイトに飛んでください。そして自分の好きな写真を選択し、QRコードを作って保存するだけ。

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左側の「スターフォトカード」というのは、その場で撮影をして作るもの。たとえば友達などと一緒に写った写真を旅行の思い出として作りたい場合は、そちらを選択してください。QRコードを利用して作成する場合は、右側の「MY PHOTO」を選びます。

オリジナルT-moneyの作り方

外国人をターゲットにして作られたというだけあり、もちろん機械は日本語にも対応しています。現地に着いたら、作成したQRコードを表示させ、機械右下の「QR」と書かれているところにかざし、待つだけでOK。

ただ友人が機械の前で画像を取り込み、QRコードを作ろうとしたらうまく読み込めず、私のスマホを使って作ることになりました。

もしも1人の時にできない!というトラブルに見舞われないためにも、QRコードは日本で作っておいた方が確実かもしれません。

完成品の写真公開は控えさせていただきますが、めっちゃまともなものができて感激しました。アイドルの「T-money」なら、明洞の地下で売られていたものより安く作れるし、発色もキレい!というのが率直な感想です。

こんな機能もあるのか!と驚いたこと

オリジナルT-moneyのQRコード

オリジナル版には、右下にQRコードが印刷されています。「何だろう?」と思って読み込んでみると……。

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なんと、ソウルの地下鉄マップが出てきました。普通の市販のカードには付いていない機能だったので、こんな配慮もされているのだと驚いてしまいました。

オリジナルT-moneyカードを作る際に注意しておきたい点

「QRコード」ではなく、「Wi-Fi」を使って作る方法もあるらしいのですが、機種によっては対応していないものもあるのだとか。

こればかりは実際に試してみないとわからないのですが、簡単に作るという意味でも「QRコード」がおススメです。

支払方法は、現金またはクレジットカードになります。ただし現金の場合、画像の右上にも見える通り、使えるのは1,000ウォン、5,000ウォン紙幣のみ。

友人はクレジットカードを使っていましたが、たまに日本のカードがうまく反応しないというトラブルもあったようです。もしもの時のために、現金を用意されておいた方が良いかもしれません。

あと選ぶ写真についてですが、真っ白なカードに印刷されるので、もともと背景が白の写真を選んでしまうと何だかメインの人物がボケてしまいイマイチだと感じました。これはQRコードを作る際に写真を当てはめてみた際、感覚として何となくつかめると思います。

また対象の人物が黒い服を着ている写真も、私的にはイマイチだと感じました。一番しっくりきて良い仕上がりになると感じたのが、背景が明るく、人物もパッと見栄えのする色合いの洋服を着ている時の写真です。

きれいな色のT-moneyになるし、実際とても美しい仕上がりになりました。好みはそれぞれだと思いますが、これから作られる方の参考になればと思います。

オリジナルT-moneyカードを作ってみた感想まとめ

以前は、よく明洞の地下で自分の好きなアイドルのカードを買っていました。しかし普通のものより値段が高い上、写真も「これがいい!」と思って買ったというより、全部「これしかないから、これでいいか」と妥協して購入したものばかり。

しかも若手アイドルが出てくるたび、過去に私が熱を上げていたアイドルのカードは数が減る一方。ある時お店に行ったら、ついにはお店から抹消されていました。あの時の悲しさといったら……。

同じような経験をされた方もあるかと思うのですが、そんな方には、ぜひオリジナルカードの作成をおススメします!

韓国旅行ではT-moneyが活躍する場面は多いので、実際にお気に入りの写真を入れて作ったオリジナルカードを使っていると、いつもよりウキウキしてしまいました。

また1枚6,000ウォンとお手頃価格なので、友達のお土産にもいいかもしれません。渡韓前にあらかじめ、友人にお気に入りの写真を選んで教えてもらっておくと、これまたすぐに作れます。

この機械もいつまであるかわからないので、頻繁に渡韓される予定がない方は、ぜひ1枚作っておかれると良いのではないでしょうか~。

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